山陽新幹線

アジア

【日韓擬似国際列車の旅①】東京発「のぞみ」で本州の西の果て下関駅へ

2026年6月末日、日本・韓国両国の新幹線と下関・釜山間のフェリーを乗り継いで、東京発ソウル行き「日韓擬似国際列車」の旅に出かけた。日本が朝鮮や中国に進出していた1940年の時刻表を基に、現在の最新型高速列車を当時の看板列車に見立てることで...
アジア

【日韓擬似国際列車の旅・序】東京から韓国・ソウルまで鉄道と船を乗り継ぐ1700㎞

島国の日本には当然のことながら国際列車は存在しない。もっとも国土には多様性があるので、景色のダイナミックな変化を感じられる場所は幾つもあるが、あの国境越えの独特な旅情を味わうことはできない。しかし、お隣韓国への国際航路なら運行されている。こ...
我脳引鉄

【未来の記録】新・山陽九州新幹線(②長崎編)、佐賀経由で西九州新幹線全線開業

2022年9月に西九州新幹線(武雄温泉~長崎)が部分開業した。しかし、残りの区間はまだ着工の目途が立っていない。ならば「私の頭の中だけでもいいから西九州新幹線を完成させてしまおう」ということで考えたのが本記事である。内容としては新・山陽九州...
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我脳引鉄

【未来の記録】新・山陽九州新幹線(①鹿児島編)、N500系が320㎞/hに高速化

500系新幹線が国内初となる300km/h運転を開始したのは1997年。「未来の新幹線」を思わせる斬新なデザインは、今なお子供だけでなく大人も惹きつけてやまない。一方で山陽新幹線(新大阪~博多)の高速化はそれ以来進んでおらず、国内最速の座も...
我脳引鉄

九州から北海道へ、博多発札幌行き夜行新幹線のダイヤと車内設備を考察する

細長い日本列島に、総延長3,000㎞に及ぶ新幹線網が張り巡らされている。日本地図を見た時、この多様性に富む国土に九州から北海道まで夜行新幹線があったら面白いのではないかと、ロマンチックな人なら考えるかもしれない。そこで、夜行列車を求めて1年...
幹線

山陽新幹線500系こだま、元グリーン車の指定席で新大阪から博多へ【車内・予約方法】

次々と魅力的な新型車両が各地で生まれる新幹線にあって、20年以上にわたり「かっこいい新幹線車両」として常に人気最上位を維持しているのが、JR西日本の500系です。第一線を退いた今も、登場当時とほぼ同じ姿で山陽新幹線「こだま」の運用に就いてい...
旅行記

鳥取~新山口そして九州へ、山陰本線特急「スーパーおき」5時間半の旅【車内・車窓・混雑具合】

かつて「偉大なるローカル線」と讃えられた(揶揄された?)山陰本線。そんな古色蒼然とした山陰本線のイメージを払しょくする列車が特急「スーパーおき」です。風光明媚な単線非電化の路線を振り子式気動車が高速で駆け抜け、終着の新山口駅では新幹線にも連...
幹線

東京から九州へ、新幹線「のぞみ」で博多駅まで乗車【値段・車窓などを解説】

今や、東京から九州に行く場合、ほとんどの人が飛行機を利用します。データで見るJR西日本2022によると、東京都対福岡県の輸送シェアは8:92で飛行機が圧倒しています。たしかに飛行機は断然早く、しかも早めに予約すると安いです。しかし新幹線では...
時刻表深読み

【ひかりライン】新幹線博多開業の光と影、1975年3月のダイヤ改正

1964年の東京~新大阪開業、その後1972年の岡山延伸を経て、東海道・山陽新幹線が関門海峡を越えて博多まで全通したのは1975年3月です。これによって日本経済の大動脈である太平洋ベルトが太いパイプで結ばれました。当時の時刻表から、新幹線博...
時刻表深読み

【ひかりは西へ】中国・四国の交通革命となった1972年3月の新幹線岡山開業

岡山駅は山陽新幹線の主要駅であるだけでなく、山陰や四国へ向かう列車が発着する、まさに交通の十字路となっています。岡山駅が一大ターミナル駅としての性格を確固なものにしたのは、1972年3月の新幹線岡山開業です。中国・四国地方を巡る鉄道の流れが...
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