旅行記

特定の路線に拘らず、観光旅行の道中も含めた、純粋な鉄道による「移動」の記録です。

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東京発四国・九州1日弾丸旅行③:2つの島の渡し舟、国道九四フェリーに乗る

2024年11月に鉄道と路線バスで四国を1周してから改めて地図を見た時、ルートから愛媛県西部の佐田岬半島がはみ出ていることに気付いた。ノコギリのような形をした長さ約40㎞の細長い半島である。2024年11月の四国一周ルート国土地理院の地図を...
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東京発四国・九州1日弾丸旅行②:路線バスとタクシーで四国最西端の佐田岬灯台へ

2024年11月に鉄道と路線バスで四国を1周してから改めて地図を見た時、ルートから愛媛県西部の佐田岬半島がはみ出ていることに気付いた。ノコギリのような形をした長さ約40㎞の細長い半島である。この不愉快な取り残しを処理すべく、翌2025年10...
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東京発四国・九州1日弾丸旅行①:「サンライズ瀬戸」「いしづち」「宇和海」で八幡浜へ

2024年11月に鉄道と路線バスで四国を1周してから改めて地図を見た時、ルートから愛媛県西部の佐田岬半島がはみ出ていることに気付いた。ノコギリのような形をした長さ約40㎞の細長い半島である。赤線が2024年11月のルート国土地理院の地図を加...
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十勝亜阿房列車⑥:崩壊しつつあるタウシュベツ川橋梁の見学ツアーに参加する

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車⑤:然別湖のレイクビューのホテル滞在と湖底線路

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車④:三国峠の国境を越えて大雪ダムへ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車③:士幌線跡巡り後半、糠平の上士幌町鉄道資料館から十勝三股へ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車②:士幌線跡巡り前半、士幌駅・第三音更川橋梁跡を経て糠平駅跡へ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車①:旧広尾線の幸福駅と愛国駅で旅の景気づけ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車・序:広尾線と士幌線、北の大地を走った鉄路の跡を追う

7月の北海道は快適梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではない。暑くて雨が多くジメジメしている。そのうえ最近は集中豪雨まで頻発しているのだ。しかし梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッと...
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