2025-07

旅行記

十勝亜阿房列車⑥:崩壊しつつあるタウシュベツ川橋梁の見学ツアーに参加する

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車⑤:然別湖のレイクビューのホテル滞在と湖底線路

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車④:三国峠の国境を越えて大雪ダムへ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車③:士幌線跡巡り後半、糠平の上士幌町鉄道資料館から十勝三股へ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車②:士幌線跡巡り前半、士幌駅・第三音更川橋梁跡を経て糠平駅跡へ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車①:旧広尾線の幸福駅と愛国駅で旅の景気づけ

梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではないが、梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい。そんなわけで2025年7月の第2週、私(185系)と元同僚で某寺院副住職の地...
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十勝亜阿房列車・序:広尾線と士幌線、北の大地を走った鉄路の跡を追う

7月の北海道は快適梅雨後半の日本の7月上旬は旅行に行きたくなる季節ではない。暑くて雨が多くジメジメしている。そのうえ最近は集中豪雨まで頻発しているのだ。しかし梅雨がない北海道は例外である。他の地域よりは涼しいし、何より湿度が低いのでカラッと...
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続・山陽本線乗り歩きの旅⑥:歴史と海峡の都市下関を滞在時間4時間半で観光

2025年3月に「青春18きっぷで山陽本線乗り歩きの旅」と題して、岡山駅を起点に途中下車しながら山陽本線の普通列車を乗り継いで西へ向かった。予定では本州の西の端、下関駅まで行く予定だったが、事情により山口市で引き返さなければならなくなり、そ...
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続・山陽本線乗り歩きの旅⑤:徳山と新山口の狭間、歴史の息づく防府を3時間で観光

2025年3月に「青春18きっぷで山陽本線乗り歩きの旅」と題して、岡山駅を起点に途中下車しながら山陽本線の普通列車を乗り継いで西へ向かった。予定では本州の西の端、下関駅まで行く予定だったが、事情により山口市で引き返さなければならなくなり、そ...
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続・山陽本線乗り歩きの旅④:柳井駅で途中下車、白壁の町を1時間で散策する

025年3月に「青春18きっぷで山陽本線乗り歩きの旅」と題して、岡山駅を起点に途中下車しながら山陽本線の普通列車を乗り継いで西へ向かった。予定では本州の西の端、下関駅まで行く予定だったが、事情により山口市で引き返さなければならなくなり、それ...
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