海外旅行記

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入国審査官は乗り鉄の天敵、モルドバからドイツへ国境を越えた「阿房列車」の目的地

モルドバの首都キシナウ観光の翌日、この日は横着して飛行機で一気にベルリンまで行く。前日朝にブカレスト発の夜行列車でキシナウに着いて、鉄道旅行では来るところまで来た。キシナウからさらに線路が延びる先はウクライナしかなく、2026年4月現在行く...
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ロシア・ソ連の影とヨーロッパへの情景、モルドバの首都キシナウを観光する

ルーマニアとウクライナに挟まれた東欧の小国モルドバ。民族も言語もEU加盟国のルーマニアと同じにもかかわらず、ロシア帝国・ソ連の一部としての歴史も歩んだ不思議な国である。その首都キシナウでは、ルーマニアやヨーロッパを希求しながらもソ連時代の建...
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スターリンとトランプが同居するチャウシェスクの宮殿、ブカレストの国民の館

冷戦時代のソビエト陣営に属した旧東欧諸国には、共産主義時代を思わせる建物がいくつかある。そのなかでも極めつけといえるものが、ルーマニアの首都ブカレストにある。世界最大級の大きさを誇る「国民の館」である。床面積はアメリカのペンタゴンに次ぐ第2...
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山を背負う街・ブラショフ、石畳とトルコ絨毯の交差する歴史を歩く

ルーマニア西部・トランシルヴァニア地方の要衝の都市、ブラショフ。ここにはドイツ文化の薫る街並みと、交易都市として栄えた多層的な歴史が交差している。周辺の観光地への拠点としても便利なこの街は、首都ブカレストと並んでルーマニアで最も訪れる人の多...
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バルカンの中欧、ドイツ文化を色濃く残すルーマニアのシビウを3時間で観光する

中世にドイツ人が入植してつくったルーマニア西部のトランシルヴァニア地方には、今でもドイツ文化が息づく都市が多くある。そのなかで最もドイツ色が強く感じられるのがシビウ(SIbiu)だ。旧市街は大きくないので半日程度あれば主要な見どころを押さえ...
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ルーマニアで最も美しい町、素朴で複雑なシギショアラを歩く

「ヨーロッパの田舎」ルーマニアのなかでも、最も美しいと言われているのがシギショアラだ。飾らない小さなこの町は、我々がゲームなど創作の世界で思い浮かべる「中世ヨーロッパの町」そのものである。2026年4月、シギショアラに1泊滞在した。昼間は日...
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ハンガリー・ブダペストにある社会主義時代の残像、メメント・パークに行く

「ドナウの真珠」と讃えられるハンガリーの首都・ブダペスト。くさり橋や王宮や国会議事堂は誰が見ても文句なしに美しい。そんなブダペストの街中にあって、冷戦時代に存在していた共産主義思想を体現した彫像を集めて展示しているのが「メメント・パーク」(...
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ロシアと対峙するエストニアの都市、ナルヴァの見どころを4時間で観光する

エストニア東部の都市ナルヴァ(Narva)は、ロシアとの国境に位置する国内第三の都市。今でも住民の9割以上がロシア系である。国境の川を挟んでエストニアとロシアの城が対峙している。2025年9月上旬、タリンから日帰りでナルヴァを4時間観光した...
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中世の城塞都市、エストニアの首都タリンの旧市街を実質1日間で観光する

バルト海に臨むエストニアの首都タリン(Tallinn)は、中世の雰囲気を色濃く残した城塞都市だ。13世紀にデンマーク人によって築かれ、その後ハンザ都市としてロシアとの貿易によって繁栄した。また冷戦期には旧ソ連にとっての西側(特にフィンランド...
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エストニアの京都、若くて活気のある第二の都市タルトゥを観光する

人口130万人の小国エストニア。その首都タリンが政治・経済の都市ならば、第二の都市タルトゥは文化・芸術の都市だ。上京してきた関西人が方言を使い続けるのと同様に、タルトゥの人々はタリンへの比較・対抗意識を持っているという。2025年9月上旬、...
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