時刻表深読み

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鉄道が航空機に降伏した日、千歳空港駅開業で北海道の輸送体系が激変

国内で最も旅客数が多い航空路線は羽田・新千歳間で、コロナ前の2019年には年間800万人以上の利用客数を誇りました。(国土交通省)。北海道新幹線が新函館北斗まで開業した現在でも、東京から北海道に行く場合はほとんどの人が飛行機を選択するでし...
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【ひかりライン】新幹線博多開業の光と影、1975年3月のダイヤ改正

1964年の東京~新大阪開業、その後1972年の岡山延伸を経て、東海道・山陽新幹線が関門海峡を越えて博多まで全通したのは1975年3月です。これによって日本経済の大動脈である太平洋ベルトが太いパイプで結ばれました。当時の時刻表から、新幹線...
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【ひかりは西へ】中国・四国の交通革命となった1972年3月の新幹線岡山開業

岡山駅は山陽新幹線の主要駅であるだけでなく、山陰や四国へ向かう列車が発着する、まさに交通の十字路となっています。岡山駅が一大ターミナル駅としての性格を確固なものにしたのは、1972年3月の新幹線岡山開業です。中国・四国地方を巡る鉄道の流れ...
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【1961年10月の時刻表】サンロクトオの白紙ダイヤ改正、キハ82が特急網を全国に広げる

今から60年前の1961年10月、戦後の経済成長に伴う需要急増を受け、国鉄(現在のJR)で歴史に残るダイヤ改正が行われました。その規模の大きさと昭和36年10月に行われたことから、「サンロクトオの白紙ダイヤ改正」とも呼ばれています。「白紙...
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九州行きブルートレインの全盛期、1974年4月の時刻表が映す夢の跡

機関車に牽かれて夜の街道をひた走る青い寝台列車。今や過去のものとなりましたが、ブルートレインが最も活躍したのが東京~大阪~九州各地へ至る路線です。本記事では九州行きのブルートレインの絶頂期である1974年4月の時刻表より、その輝かしい姿を...
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ヨン・サン・トオの白紙ダイヤ改正、生まれ変わった東北本線を走る特急列車

昭和30年代~40年代にかけて、当時の国鉄では大規模なダイヤ改正が何度か行われました。その中でも代表的なものとして、「ヨン・サン・トオ」の白紙ダイヤ改正(昭和43年10月)があります。この改正では全国の幹線の複線化・電化、そして軌道強化が...
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【新幹線開業前夜】1964年9月の時刻表から読む東海道本線

世界初の高速鉄道となる東海道新幹線が開業したのは1964年10月のこと。これを機に東海道・山陽の輸送体系は一変しました。今回はその前の月の時刻表を紐解いて、新幹線開業前夜の大動脈である東海道本線の鉄道模様を、昼と夜に分けて見てみましょう。...
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