幹線 復旧した横断線、スイッチバックのある豊肥本線の乗車記【車窓・ダイヤについて】 豊肥本線は熊本と大分を結ぶ路線で、地方交通線ながら本線の名称を持っている九州の横断線です。豊肥本線の一番の魅力は、外輪山をスイッチバックを駆使して越えて阿蘇山の麓を走るダイナミックな車窓にあります。また熊本付近を除けば、ほぼ全線でローカル線... 2020.09.25 幹線鉄道の旅
九州の駅 九州の鉄道の要衝、鳥栖駅訪問記【駅弁とうどん屋のあるレトロな駅】 鹿児島本線と長崎本線が接続する駅外国製古レールが使われているホーム古めかしい駅には「ゆふいんの森」の深い緑色もよく似合う鳥栖駅は九州の二大幹線である鹿児島本線と長崎本線が接続する鉄道の要衝で、長崎本線の始点でもあります。鹿児島本線は約10㎞... 2020.09.22 九州の駅駅見学
幹線 新潟から高崎へ、信越本線(第三セクター含む)普通列車の乗車記【車窓や駅弁など】 信越本線はかつて、北関東の高崎駅から軽井沢・長野・直江津経由で新潟へと至る路線です。しかし、北陸新幹線の開業・延伸に伴い並行区間は各県の第三セクター鉄道に移管されたり、急勾配で知られた横川~軽井沢はバス運行となっています。そのため、現在の信... 2020.09.07 幹線鉄道の旅
幹線 特急サンダーバードグリーン車と普通列車利用、北陸本線の乗車記【米原→直江津】車窓や見どころを解説 北陸本線は滋賀県の米原駅から金沢駅を結ぶ日本海側の幹線で、全線が複線電化された贅沢なつくりの路線です。北陸新幹線が金沢まで延伸するまでは新潟県の直江津駅(上越市)までが北陸本線でした。ここでは各県の第三セクター鉄道を含む直江津までを「北陸本... 2020.08.27 幹線鉄道の旅
新幹線車両 【歴代車両と座談会?】東海道新幹線車両の変遷から見える日本社会 日本の大動脈である東海道新幹線。その車両の変遷は、その時々の社会背景を映し出しています。そこで、私が進行役の議長を務め、歴代の車両たちに自身の活躍した時代を語ってもらい、東海道新幹線から見た日本の戦後を辿ります。各車両自己紹介2020年8月... 2020.08.15 新幹線車両鉄道車両とその時代
新幹線車両 最高を目指した「のぞみ」、N700Sとその時代【普通車・グリーン車の車内や座席など】 N700系ブランドの最高峰N700(A)系のフルモデルチェンジ車両東海道・山陽新幹線の次世代車両として2007年に営業開始したN700系は、その快適性により支持を集め、たちまちのうちに主役に躍り出ました。車体傾斜システムにより、継続して最高... 2020.08.03 新幹線車両鉄道車両とその時代
東日本の車両 「日光」で円熟した元空港特急、253系とその時代【長野電鉄の個室含む車内や座席など】 悲願のターミナル直通を果たした成田エクスプレス空港アクセス特急「成田エクスプレス」1978年に開港した成田空港への鉄道アクセスは、当初は国鉄(当時)による「成田新幹線」が計画されていました。しかしその構想は沿線の激しい反対運動によって開港に... 2020.07.29 東日本の車両鉄道車両とその時代
西日本の車両 楽園を築いた「サンダーバード」、683系とその時代【普通車・グリーン車の車内や座席など】 北陸本線の新時代が到来485系「雷鳥」の「サンダーバード」化1995年に本格的に営業運転を開始した681系「サンダーバード」(大阪~金沢・富山・和倉温泉)は、その速達性と快適性によって支持を集め、北陸への観光やビジネスに欠かせない存在となり... 2020.07.28 西日本の車両鉄道車両とその時代
西日本の車両 北陸へ翔ける「しらさぎ」、681系とその時代【普通車・グリーン車の車内や座席など】 北陸本線の高速化の集大成「サンダーバード」「雷鳥」の繁栄と発展北陸本線は、日本海側の路線がどれもそうであるように、厳しい自然条件や気候のために線路の規格は低く、従って輸送力も低く抑えられていました。しかし、1960年代には複線化・電化に伴い... 2020.07.26 西日本の車両鉄道車両とその時代
ローカル線 【予土線の乗車記】四万十川沿いの車窓が美しいローカル線 予土線は土佐くろしお鉄道の若井駅(窪川駅の隣)から北宇和島駅(宇和島駅の隣)を結ぶ路線です。予土線の列車は土讃線の終点である窪川駅から、予讃線の終点の宇和島駅までを運行しており、四国の二大幹線の終着駅を繋ぐ役割を持っています。とはいえ、予土... 2020.07.20 ローカル線鉄道の旅