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海外鉄道

パリから独仏の狭間のルクセンブルクへ、高速列車TGVで2時間の小旅行

ヨーロッパの二大国フランスとドイツの間にある小国ルクセンブルク。東京都より少し広い面積の国土に70万人弱の人(島根県と同じくらい)が暮らし、一人当たりGDPが約15万ドル(日本は3万6千ドル程度)と、世界で最も豊かな国の一つである。首都のル...
海外鉄道

再復活した夜行列車、ヨーロピアンスリーパーの寝台車でベルリンからパリへ

パリとベルリンの間に民間企業による夜行列車、その名も「ヨーロピアンスリーパー」(European Sleeper)が走り始めた。独仏の首都を取り持つという大役を買って出た新興鉄道会社の挑戦は、ヨーロッパ結束を願う市民の意思の表れでもある。2...
海外旅行記

入国審査官は乗り鉄の天敵、モルドバからドイツへ国境を越えた「阿房列車」の目的地

モルドバの首都キシナウ観光の翌日、この日は横着して飛行機で一気にベルリンまで行く。前日朝にブカレスト発の夜行列車でキシナウに着いて、鉄道旅行では来るところまで来た。キシナウからさらに線路が延びる先はウクライナしかなく、2026年4月現在行く...
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海外旅行記

ロシア・ソ連の影とヨーロッパへの情景、モルドバの首都キシナウを観光する

ルーマニアとウクライナに挟まれた東欧の小国モルドバ。民族も言語もEU加盟国のルーマニアと同じにもかかわらず、ロシア帝国・ソ連の一部としての歴史も歩んだ不思議な国である。その首都キシナウでは、ルーマニアやヨーロッパを希求しながらもソ連時代の建...
ロシア・旧ソ連

ソ連の残り香を運ぶ夜行列車、ブカレストからキシナウへ「プリエテニア号」個室寝台車に乗る

ヨーロッパ南東部のルーマニアと旧ソ連のモルドバ。両国の首都間(ブカレストとキシナウ)を、「友情」を意味する夜行列車「プリエテニア(Prietenia)号」が毎日運転されている。この列車はヨーロッパに乗り入れる最後のソ連式寝台車として、海外で...
海外旅行記

スターリンとトランプが同居するチャウシェスクの宮殿、ブカレストの国民の館

冷戦時代のソビエト陣営に属した旧東欧諸国には、共産主義時代を思わせる建物がいくつかある。そのなかでも極めつけといえるものが、ルーマニアの首都ブカレストにある。世界最大級の大きさを誇る「国民の館」である。床面積はアメリカのペンタゴンに次ぐ第2...
旧ユーゴ・バルカン

ブカレスト~ブラショフ間の鉄道、ルーマニアの国鉄と私鉄各社を比較する

ヨーロッパ南東部に位置するルーマニアは、国土面積が本州とほぼ同じ。小国がせめぎ合う東欧ではそれなりの大国である。2007年にEU加盟を果たしたが、経済水準では欧州先進国にはまだまだ及ばない。そんなルーマニアだが、実は多様な列車・会社が切磋琢...
旧ユーゴ・バルカン

ルーマニアの特急列車、インターシティ1等車に乗ってブラショフからブカレストへ

ルーマニアの激動の歴史を生々しく映す首都ブカレストと、中世の雰囲気を色濃く残すカルパチア山脈の麓の観光都市ブラショフ。ルーマニアへ旅する人がきっと訪れるこの2都市を結ぶ鉄道は、ヨーロッパ有数の景勝路線でもある。2026年4月下旬、ブラショフ...
旧ユーゴ・バルカン

ハイグレードなルーマニアの私鉄、アストラ・トランス・カルパチックに乗る

ルーマニアには国鉄以外にも多数の民間鉄道会社が列車を運行している。そのなかで最も快適さの評価が高いのが、Astra Trans Carpatic(アストラ・トランス・カルパチック)である。その高い居住性は欧州先進国のレベルに達しているといっ...
旧ユーゴ・バルカン

ルーマニアの国産電車、私鉄「ソフトランス」でブラショフから早朝のシナイアへ

ルーマニアでは国鉄以外にも多数の私鉄が運行されている。そのうち、最も料金が安くて人気があるのがSoftrans(ソフトランス)である。といっても「安かろう悪かろう」では決してなく、近代的で快適な電車を運行している会社だ。2026年4月下旬、...
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