日豊本線

幹線

ゆふいんの森と普通列車で行く、久大本線の乗車記【旧豊後森機関庫や車窓について】

久大本線は鹿児島本線の久留米駅(福岡県)と日豊本線の大分駅を結ぶ路線です。途中にある日田や由布院は観光地としてもよく知られています。 久大本線を運転系統に従って3つの要素に分解すると じわじわと高度を上げながら由布院盆地に至る...
九州の車両

【歴代車両と座談会】時代を越えて九州を彩る個性豊かな特急列車たちの歴史

九州には魅力的な特急車両が揃っています。私が議長を務め、彼らとの座談会を通じて、戦後の九州を走る特急列車の歩みを振り返ります。 2022年3月某日、博多駅にて 議長:本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。今回...
時刻表深読み

【ひかりライン】新幹線博多開業の光と影、1975年3月のダイヤ改正

1964年の東京~新大阪開業、その後1972年の岡山延伸を経て、東海道・山陽新幹線が関門海峡を越えて博多まで全通したのは1975年3月です。これによって日本経済の大動脈である太平洋ベルトが太いパイプで結ばれました。当時の時刻表から、新幹線...
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歴史散策

【廃止された景勝路線】大隅線と鹿屋市鉄道記念館を路線バスで辿る

大隅線は日豊本線の国分駅から垂水たるみず・鹿屋かのやを経て、日南線の終着駅である志布志駅へと至る、今は亡き南九州の大隅半島を走る路線です。錦江湾沿いに桜島を眺めながら走る景色の良い路線でしたが、自動車の普及・道路の整備によって全線開通から...
ローカル線

南国のローカル線、日南線の乗車記【車窓・ダイヤについて解説】

日南線は南宮崎駅から鹿児島県の志布志駅に至る路線です。宮崎から南に延びるローカル線ですが、山と海を抱いた沿線は風光明媚です。この路線は運行形態や車窓の雰囲気から 南国の海沿いリゾートの雰囲気を持った南宮崎~油津亜熱帯植物の生い茂る山...
幹線

復旧した横断線、スイッチバックのある豊肥本線の乗車記【車窓・ダイヤについて】

豊肥本線は熊本と大分を結ぶ路線で、地方交通線ながら本線の名称を持っている九州の横断線です。豊肥本線の一番の魅力は、外輪山をスイッチバックを駆使して越えて阿蘇山の麓を走るダイナミックな車窓にあります。また熊本付近を除けば、ほぼ全線でローカル...
幹線

特急「ソニック」「にちりん」グリーン車&DXグリーン車利用、日豊本線の旅【車窓・駅弁など】

日豊本線は九州の小倉駅から鹿児島駅までを、東海岸経由で結ぶ路線です。博多や熊本を通る鹿児島本線と比べて、歴史的に重要度が低かったのは事実ですが、それぞれの区間ならではの見所があるのが日豊本線の魅力です。また、特急の列車名や車両の種類が豊か...
九州の車両

振り子車両の集大成は白いかもめ、885系とその時代【普通車・グリーン車の車内や座席など】

「白いかもめ」の登場 長崎本線「かもめ」のスピードアップ 長崎本線は博多~長崎間の特急「かもめ」の走る重要幹線ですが、振り子車両の883系が使われている日豊本線以上に線形が悪く、特に肥前鹿島~諫早間の海沿いの路線は曲線半径25...
九州の車両

DXグリーン席付きの元つばめ担当、787系とその時代【普通車・グリーン車の車内・座席や運用など】

復活した特急「つばめ」 JR九州の看板列車として登場 787系は鹿児島本線の博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)を、結ぶ特急車両として1992年に登場しました。それまで同区間には特急「有明」(783系による列車は「ハイパー有明」)...
九州の車両

ソニックは速さの象徴、883系とその時代【普通車・グリーン車の車内・座席や運用など】

日豊本線に「ソニック」誕生 日豊本線の高速化 九州の東海岸を走る日豊本線は、沿線に博多・熊本・鹿児島を擁する鹿児島本線と比較すると近代化が遅れていました。全線電化も鹿児島本線に遅れること9年の1979年で、3分の2が複線化され...
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