南風

旅行記

【2泊3日、四国みぎうえモデルコース】瀬戸大橋線で丸亀・高松へ(1日目)

本州と九州に三方を囲まれた小さな島、四国。とはいえ、全体をしっかり観光するにはそれなりの日数を要する。「2泊3日の休みを利用して手軽に四国を周れないか」と思案した私は、「四国みぎうえ」周遊コースを思いついた。 ここでいう「四国みぎうえ」とは...
時刻表深読み

【戦後鉄道の白銀時代】2001年10月の時刻表に見る在来線高速化の最盛期

1987年の国鉄分割民営化以来、JR各社は新型車両導入や線路改良によって、目覚ましいスピードアップを実現させました。発足したばかりの新会社の勢いは好景気の波に乗り、技術革新の面では停滞していた感のある国鉄末期の鬱憤を晴らすような、現在では考...
時刻表深読み

【ひかりは西へ】中国・四国の交通革命となった1972年3月の新幹線岡山開業

岡山駅は山陽新幹線の主要駅であるだけでなく、山陰や四国へ向かう列車が発着する、まさに交通の十字路となっています。岡山駅が一大ターミナル駅としての性格を確固なものにしたのは、1972年3月の新幹線岡山開業です。中国・四国地方を巡る鉄道の流れが...
四国の車両

【現役車両と座談会】小さな島で健闘する四国の特急列車たち

JRの旅客6社の中で最も規模の小さいJR四国は、人口減少や他交通機関の整備などを背景に厳しい環境が続く中、懸命な経営努力が続けられています。その中核を担う現役特急車両たちを迎え、四国の鉄道について語ってもらいました。今回も私が進行役を務めま...
幹線

南風・あしずりグリーン車利用、土讃線の旅行記【車窓やダイヤについて解説】

土讃線は香川県の多度津駅から高知県の窪川駅までを結ぶ路線です。岡山からの特急「南風」も走り、四国では予讃線に次いで重要度の高い線区です。本記事では土讃線を3つの特徴ある区間に分けてみます。 電化された多度津~琴平 四国山地横断線としての琴平...
四国の車両

四国の次世代エース、2700系とその時代【普通・グリーン車の車内など】

2000系の正式な後継車両 2600系の挫折 JR四国が誇る振り子式気動車の2000系が爆誕した1989年より約30年、さすがに年齢には勝てず老朽化が進んだこのレジェンドの後継車として、2017年には2600系が開発されました。振り子式と同...
四国の車両

大旋風となった南風、2000系とその時代【普通車・グリーン車の車内など】

本記事ではJR四国の2000系量産車について取り扱っています。改良型のN2000系については別記事で紹介しています。 2000系の歴史はJR四国と共にあり 四国の鉄道の高速化 1987年の国鉄民営化によって誕生したJR四国は、当初の悲観的な...
四国の車両

三年天下の国鉄特急車両、キハ185系とその時代【車内や座席など】

本記事ではJR四国のキハ185系について解説します。また、観光用に改造された編成についても、九州・四国ともに取り扱いません。 四国の次世代を担う新型車両 新生JR四国の経営基盤安定化 サッチャー首相やレーガン大統領を旗手として1970~19...
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